5月8日(日)に、LGBTのレインボープライドがあったそうです。
LGBは、レズ・ゲイ・バイセクシャルのことなんですが、Tはトランスで(厳密には)性同一性障害とイコールではありません。また、異性装(トランスベスタイト)ともイコールではありません。
個人的には、LGBは社会から完全に受け入れられたなら、セクシャルマイノリティではなくなる存在で、ただ単に当事者が同性が好きとか 両方好きとか、そういった問題なだけであるので、いい加減に(社会的に)受け入れられても良いのではないかと思う。
異性愛の人たちが、同性愛者から告白されたら嫌だったら、その時に断れば良いのであって、他人がとやかく言うことではないはずなんですよね。
私からすると、男性が好きなのか 女性が好きなのか、それとも両方好きなのか、そのくらいのことであって難しく議論することではないと思うのだけど、なぜこんな世界になっている?というのが不思議でならないです。
別に、誰が誰を好きであっても良いと思うのですけどね。
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